今回はWordPressのテーマで感動した「SWELL」についてご紹介します。
こんにちは、メイシンです。
いつも家事やお仕事おつかれさまです。
本記事は、WordPress有料テーマの1つである「SWELL」に興味をもっている方にその魅力をお伝えしたいと思います。
WordPress有料テーマ「SWELL」
①洗練されたデザイン
②分かりやすいマニュアル
③ブロックエディター対応
余談ですが私は15,000円の有料テーマを既に使っていました。
それを今、使用している「SWELL」に変更しました。
変更のきっかけ
きっかけは、オンラインエンジニアスクールRaiseTech(レイズテック) で勉強していた時です。
講師にお勧めのWordPressテーマとして「SWELL」を紹介されました。
開発者の了さんが、情熱をかけて開発しているから応援したくなると言われておりなんとなく記憶に残っていたようです。
また購入者限定の専用フォーラムでユーザーの声を極力取り入れ開発を続けているとのお話もあり。
その時すぐに変更したわけではないのですが使用しているテーマで以下を感じていました。
・公式マニュアルが複雑
・クラシックエディターでないと使いづらい
・設定が多いがほぼ使用していない
使用していたのは本当に有名なWordPressテーマです。
私の使いこなすためのスキルが追い付いていなかったことももちろんあります。
WEBライターとブログを始めるにあたりテーマをこのままで続けていくかかなり迷いました。
そこでふっと思い出したのがスクールでの講師の言葉です。
「17,600円」・・
この金額は稼げていない当時の私にとっては大金・・(今はWEBライターで回収しました!)
だけど「SWELL」の公式サイトを見ると思わず目が奪われてしまったのです。
①洗練されたデザイン
水の中にいるような神秘的なデザインの動画が流れ思わずうっとり・・
実際にテーマを適用した時も「こうしたかった!」と思っていたデザインが何もしなくても目の前に現れました。
一面に動画や写真を表示し、インパクトを与えクリックしてもらうWEBサイトは人気があるとスクールで聞きましたが
「あぁ分かる!」と思わず納得です。
②分かりやすいマニュアル
テーマ適用だけで素敵なデザインが目の前に現れ、操作も直感でできました。
これまで使用していたように「ここをこうしたい!」といった設定部分のみ確認したい場合、公式サイトのマニュアルを見ています。
マニュアルに掲載された機能を新しく知ることも楽しくすぐに試すこともできます。
③ブロックエディターへの完全対応
WordPressでは5.0から『Gutenberg』のグーテンベルグが採用されました。
正直ブロックエディターに大きな更新が行われた時は本当に衝撃でした。
スクールの課題を実施していたのですがWEBサイトの形が崩れてしまい再度やりなおすことに・・
しかもそれまでの設定が上手く動かなかったり、使いづらくてクラシックエディターをそのまま使い続けていました。
でも・・SWELLにしたところ視覚的にレビューの確認ができ、ブロックエディターを使いながらブログを書くことが楽しくなりストレスも減りました。
「SWELL」は複数サイトでも使用可能となり買い切りとなります。
私の場合は、1つのサイトを育てていきたいと考えていたため思い切って「SWELL」に変更しブログを続ける時のストレスを減らすことができて本当によかったです。
コメント